冬の夜空
昨日の夕方から実家に1泊2日で帰ってきた。
実家に着いたのが夜の7時半くらいだったんで
今朝からバタバタと用事に取りかかった。
来月にある両親の法要の下準備(?)、
トイレの掃除やお部屋の掃除機かけ、それから庭の草ひき。
正直、疲れたわぁ~。 このあと大阪の自宅の大掃除が待っているかと
思うとゾッとする。
いつもは実家に帰るのは太陽が出ている明るい時間帯。
でも、昨日はフラのレッスンを受けてから帰ったから、すっかり日は落ちていた。
おかげでちょっぴり懐かしい思い出にひたることができた。
私は1月生まれということもあってか、冬の夜空が好きなのです。
ピーンと張り詰めた冷たい空気の中で、澄んだ夜空に輝く星を見るのが大好きなんです。
冬は星が一段とキレイに見えるしね。
で、昨日は三日月がキレイに出てて、その下に金星。
そこからクルッと振り返るとオリオン座がど~んとくっきり近くに見えた。
確か中学生の時だったと思う。
宿題でオリオン座の観測をするというのがあった。
星が出てから1時間おきに星の位置を観測して
用紙に記入するというもの。
この宿題だけは、すごくワクワクしたし楽しかった。
夏の暑いときは、よく屋根の上に上って星を眺めていた。
その時間が一番好きな時間だった。
まぁ、たいていは親に叱られて部屋に戻るってパターンだったけど・・・。
昨日オリオン座を見て思ったこと。
『やっと、夜にでも実家に帰れるようになったな。
お母さんが亡くなった日の夜に、雪に埋もれた道を歩いて帰った記憶が強烈で
夜がこわったけど、ようやく帰れるようになった。
お母さんは目の前からいなくなってしまったけど、私の中に間違いなくいるよね。
お母さん、これからも一緒に生きていこう。』